【佐倉合気会会報】2019年8月(抄)

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【佐倉合気会会報】2019年8月
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 梅雨明けとともに、猛暑となりました。
 暑い時期ですが、稽古を通じて心と体を整えてまいりましょう。

 2019年10月末までの市民体育館の予約が確定しましたので、稽古日をお知らせします。
 稽古の定例日は、日曜、火曜、土曜で、時間は、日曜が午前9時30分より午後零時30分(午前11時30分以降は希望者に対する剣杖の特別稽古)、火曜が午後7時より9時、土曜が午後3時より5時となっています。
 稽古日、お休み、課題は、次のとおりです。
 佐倉合気会では、まず基礎の技(入身投げ、四方投げ、第一教、呼吸法)とともに、基本技(天地投げ、回転投げ、小手返し投げ、第二教~第五教)を重点的に稽古します。
 さらに、合気道の技をより深く修得するため、週単位で課題を稽古します。

 【2019年8月】
 8月3日(土)呼吸投げ
 8月4日(日)杖取り
 8月6日(火)杖取り
 8月10日(土)杖取り
 8月11日(日)太刀取り
 8月13日(火)太刀取り
 8月17日(土)太刀取り
 8月18日(日)二人取り
 8月20日(火)二人取り
 8月24日(土)お休み(佐倉市近隣柔道大会のため)
 8月25日(日)お休み(極真空手渡邊道場利用のため)
 8月27日(火)正面打ち
 8月31日(土)正面打ち

 【2019年9月】
 9月1日(日)横面打ち
 9月3日(火)横面打ち
 9月7日(土)お休み(千葉青少年会議所ブロック大会のため)
 9月8日(日)片手取り(交差取りを含む)
 9月10日(火)片手取り(交差取りを含む)
 9月14日(土)片手取り(交差取りを含む)
 9月15日(日)諸手取り
 9月17日(火)諸手取り
 9月21日(土)諸手取り
 9月22日(日)両手取り
 9月24日(火)お休み(休館日のため)
 9月28日(土)両手取り
 9月29日(日)肩取り

 【2019年10月】
 10月1日(火)肩取り
 10月5日(土)肩取り
 10月6日(日)肩取り正面打ち
 10月8日(火)肩取り正面打ち
 10月12日(土)お休み(秋祭りのため)
 10月13日(日)突き・短刀取り
 10月15日(火)突き・短刀取り
 10月19日(土)突き・短刀取り
 10月20日(日)袖取り
 10月22日(火)袖取り
 10月26日(土)袖取り
 10月27日(日)後ろ両手取り
 10月29日(火)後ろ両手取り

○道主特別講習会のご案内
 9月14日(土)~15日(日)、茨城支部道場において植芝守央合気道道主を講師とする道主特別講習会が開かれます。
 参加費1万5千円、参加資格初段以上です。申込み締切は8月18日。参加を希望される方は、お申し出ください。
 なお、参加される会員には、本会から助成を行います。

*** 山根政行著「へちまの葉」(p76~77)から ***
   「道」
 「道というのは、丁度、体内に血が巡っているように、神の大み心と全く一つになって離れず、大み心を実際に行じていくことをいうのである。
 神の大み心を少しでも離れたら、それは道にはならない。」合気道開祖、植芝盛平翁のことばであります。
 道といえば、画家である林武の著書、「国語の建設」という本の中に興味深いことがありました。
 それは、「みち」は「みうち」(真中)から転じ、道になり路となった。と、示されていたことであります。
 道ということの本義が、真中(みうち)、即ち、真事(まこと)、命(みこと)に連なるという理解のしかたに本来の意味があるというところに我が意を得た思いがいたしました。
 会報第三号で申し上げました、「真中ということは片寄ることなく一切の端を含み持つ。」ということ、又、第十四号にありました、「人はまことの源泉たれ。」といった古人の教えが改めて思い起こされます。
 これらの教えには、言葉や意識の奥には存在し、行じている貴重な世界のあることを示しているように思います。
 日常生活にあっては、自我の意識が行ないの舵取りをするために、いいかげんな言動になり勝ちであります。
 しかし乍ら、行ないのさなかにあること、そのことは、泥中から蓮華が咲き、食がいのちの鎖となるように、種々ある事情々実があってこそ、花も実もある人生と云えはしないでしょうか。
 冒頭の「道とは神の大み心を実際に行じてゆくこと。」と示された言葉には、人の生き方への一つの指針を与えてくれるものがあるように思えてなりません。
 このような考え方に思いを深くさせて載ける合気道と、その同志の存在に対して改めて感謝する次第であります。

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